公証役場という組織
ライフエンディングサポートの門脇です。
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自筆証書遺言と対比されるのが、公正証書遺言。
これは公証役場というところで、公証人の立会のもと作成される遺言書です。
その効力は強力。
死後の手続きは、この公正証書遺言があると、戸籍謄本などの取得が簡略化できます。
公正証書遺言が、無効ということで訴えられるリスクもほぼなくなります。
この公証役場という組織はとても特殊。
法務省所属の立場でありながら、中身は独立採算制で、官からお金が出ていません。
半官半民というとても変わった立場なのです。 独立採算制なので、手数料を貰えなければ人件費も家賃も払えません。
売上を上げなければいけませんが、地域が決まっているので、潰れる心配はほとんどありません。
公証人をやっている方も、ほとんどが元裁判官や法務省の幹部がしめています。
頭の硬そうなイメージがありますが、中にはサービス精神が旺盛なところもあります。
公正証書を作る時には、少し遠くても気持ち良いところで作りたいですよね😊
