人と人の和 ~東日本大震災から15年~
ライフエンディングサポートの門脇です。
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東日本大震災から15年
あの時の衝撃を今でも忘れません。
現地にいらっしゃった方は、犠牲になられた方も含めて、今も心の傷を抱えていると思います。
あの時に、略奪がなく配給に整列していた日本人の姿がありました。
東京でも道端に人が溢れた時に、見知らぬ人同士が声を掛け合い、助け合う姿がありました。
僕はこれが、約1500年前に聖徳太子の「和を以て貴しとなす」を理想とする、日本の姿のデザインであったと思っています。
日本は火山や台風、そして地震という自然の脅威に晒されることがあります。
それでも自然を神様に見立て、神話にも人間らしい神様として自然の姿を登場させていました。
自然との調和を目指していたのだと思います。
そして、人と人との和。
相対立するものの統合があって、調和が生まれた時に、新しい次元のものが生み出される。
亡くなった震災による犠牲者の方も、今を生きている僕らの心の中で調和すれば、犠牲者の方たちも生きることになります。